第8期 学習・発達支援員養成講座

【アドバンス】

ー 視点を広げ、支援を設計する ー

ベーシックで身につけた「子どもの見方」を土台に、

アドバンスでは、より専門的な視点へと進みます。

発達特性は、単独で存在しているわけではありません。

学習のつまずき、脳機能、コミュニケーション、

社会的背景、人間関係。

子どもを取り巻く要素は、常に複雑に絡み合っています。

アドバンスでは、それらを多角的に捉える力を育てます。

ここで育てる力

  • 支援コミュニケーションの実践力
  • 自己決定を支える視点
  • ワーキングメモリなど脳機能理解
  • 学習支援(国語・算数)の具体策
  • 認知科学・行動科学の視点
  • ICT を活用した合理的支援

単なる知識の追加ではなく、 支援を「組み立てる」力を磨きます。

【ベーシック】との違い

ベーシックが「理解の土台」なら

アドバンスは「設計の段階」です。

なぜその行動が起きるのかを理解するだけでなく、

  • どう関わるか
  • どう環境を整えるか
  • どうチームで共有するか

を具体的に考えられるようになります。

修了後に目指す姿

  • 支援の方向性を自ら考えられる
  • 多角的な視点でケースを捉えられる
  • 周囲に支援の意図を説明できる

専門性を持ちながらも、

子どもと対話できる支援者へ。

日程と担当講師(予定)

内容は一部変更になることがございます。あらかじめご了承ください。

 

日時

テーマ

講師

第1回

コミュニケーション

オンラインライブ 

2026年8月9日(日)

10:00~12:00

「気づく・声をかける・聴く」からはじまる支援コミュニケーション

ワークショップ&対話

武隈智美

NPO法人ゲートキーパーTONARINO 理事

13:00~14:45

自立とは自己決定!育もう選択の力

ワークショップ&対話

奥平綾子

株式会社おめめどう代表取締役

15:00~17:00

自己理解を育てるコミュニケーション

ワークショップ&対話

古川潔

星槎大学大学院教育実践研究科准教授

第2回

脳機能から見た

発達障害

 

 

オンラインライブ

2026年8月23日(日)

 

10:00~12:00

ワーキングメモリ理論と学習支援

ワークショップ&対話

湯澤正通

広島大学 名誉教授

13:00~14:45

子どもの問題行動をどう理解するか

―脳機能と環境、リスク要因・保護要因の視点 ―

ワークショップ&対話

高野光司

帝京平成大学 健康メディカル学部心理学科 講師

15:00~17:00

認知科学・行動科学の視点から、読み・書き・計算・社会的スキルへの支援

ワークショップ&対話

西永堅

星槎大学大学院教育学研究科・研究科長・教授

第3回

学習支援

 

オンラインライブ

2026年9月6日(日)

 

10:00~12:00

子どものつまずきから考える国語支援

ワークショップ&対話

山田充

大阪市教育委員会指導部インクルーシブ教育推進室 通級指導アドバイザー

13:00~14:45

算数障害の理解と支援

河村暁

福岡教育大学教職大学院 教授

15:00~17:00

読み書きできなくても学べる ー ICTによる合理的配慮の基礎と実践 ー

ワークショップ&対話

平林ルミ

学びプラネット合同会社 代表社員

受講料金

80,000円(税込)

定員20名

助成金について

本講座は、厚生労働省の「人材開発支援助成金(人材育成支援コース)」の活用で、受講料の45%が経費助成されます。

受講料の経費助成に加えて、受講者の研修中の賃金760円/時間も助成されます。

 

人材開発支援助成金とは、事業主等が雇用する労働者に対して、その職務に関連した専門的な知識及び技能の習得をさせるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。

 

助成金の適用可否および申請手続きにつきましては、各事業所の代表者様・ご担当者様にて、管轄のハローワークへ事前にご確認ください。

 

なお、制度活用に関する一般的なご相談は、運営協力団体であるNPO法人 Social Care Good ホリスケアアカデミーへお問い合わせいただくことも可能です(tel. 082-545-2402)。

受講条件

ベーシック修了者

説明会のご案内(zoom)

1回目:2026年 4月 19日(日)10:30~12:00

2回目:2026年 5月 17日(日)10:30~12:00

※同日とも同内容です。

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